小学生の頃から憧れていたバレエに、40歳を超えてから始めました。
最初は、当時小学生のこどもが友達に誘われて見学に行ったことがきっかけで、付き添いでバレエ教室に行ってたのですが、
見てるうちに子供の頃の夢がよみがえり、自分が始めてみたいと思い子供と一緒に始めました。

子供の頃にできなかったことが、今大人になってから自分の好きなことをやりたいようにやる。
一言でいえば、夢を叶えたということ！

バレエをやっていなかったら…

バレエを続けていたことで、正直、同い年の友人と比較すると、体型や姿勢・バランス感覚などが平均のそれよりはるかに良い状態でいられてると思います。
年齢を重ねても、怪我をしなくなったり、疲れたり・息が切れるようなことも少なくなった。

青山ダンスアカデミーにした理由

いくつか教室を探している中で、他の教室は舞台に出ることやコンペに出ることが前提だったけど、青山ダンスアカデミーは、割と自由に選択できるところがすごく敷居が低くて入りやすかったです。
毎日がイキイキと過ごせるためのライフワークとして、生活の中にバレエがある。
そんな教室を探していた私にぴったりの教室でした。

普通の教室は、集団に対して同じペースで同じ教え方でやるけど、青山先生は、その人それぞれを見てくれるところがとっても魅力的！
私の苦手なところ、私に足りないところ、’みんな’ではなくて’あなた’であること。
一人ひとりに合わせた指導をしてくれるから、成長できるし成長を実感できる。

こどもの頃、足が弱かったこともあり、親の勧めで小学生の頃にバレエをはじめました。
けど、引っ越しをきっかけに、当時通っていた教室に通えなくなり、また、中学受験でバレエを続けることが難しくなり一回離れることに。
中学に上がってからまたやりたいと親にお願いしたけど、バレエはお金がかかるから…、と学校の部活でモダンダンスを始めました。
その後、ダンスで進学し、パフォーマーとしてのお仕事なども経験しましたが、結婚・出産を機に、また離れることに。

大人になってから、また芽生えたダンスをしたい思い

大人になって子供も手が離れてから、やっぱりダンスをまたやりたいという思いに駆られ、近くにあったスタジオに通い始めました。
そんな中で、より高いクオリティのレッスンを求め、探していた時に出会ったのが、青山ダンスアカデミーでした。
自分に足りないことを相談できるような先生を、ネットでたくさん調べてたどり着いたのが青山先生だったんです。

青山ダンスアカデミーの魅力は？

オープンクラスという形で、個人レッスンで一人ひとりの悩みや問題をしっかり見極めてくれて、それぞれに合わせたレッスン・アドバイスをしてくれる。
一人ひとりの要望やニーズにも柔軟に対応してくれる。そこが、青山ダンスアカデミーの魅力です。
青山先生に言ってもらった一言で、悩んでいたこととか引っかかっていたことから、フッと解放される。
そんなことがよくあるんです。